2015年のレポート REPORT

国連難民援助活動支援チャリティーコンサート 終了

2015年12月28日(月) ティアラこうとう 大ホール(東京都江東区)にて、新進気鋭の5名の指揮者、5名のピアニスト、4名の声楽家により ≪国連難民援助活動支援チャリティーコンサート ~ 新進気鋭の演奏家が贈る平和への想い 『抱き合え、全世界の人々よ』≫ が開催されました。シラーの理念の元、ベートーヴェンが昇華させたモットー「抱き合え、全世界の人々よ」が実現されることを祈念し、若き演奏家たちが贈る平和へのメッセージをベートーヴェンの作品とともに謳いあげました。

指揮:西谷 亮

ベートーヴェンのピアノ協奏曲全曲&ロマンス第1・2番&第九<合唱付き>というプログラムで、6時間を超える長丁場の演奏会でしたが、おかげさまで無事に終えることができました。

協賛の大徹八井漆器工房 様をはじめ、後援の国連 UNHCR 協会様、一般財団法人日本クラシックソムリエ協会 様、一般社団法人全日本ピアノ指導者協会(ピティナ) 様ほか公演にご協力いただきました皆様、平和への想いを共に「平和を祈る《第九》合唱団」にご参加いただきました皆様、そして、ご来場いただきましたお客様のすべてに御礼申し上げます。

※写真はクリックすると拡大されます。

当日は2階ホワイエ(バーカウンター前)に国連 UNHCR 協会様の専用ブースが設けられ、スタッフの方々により、活動や支援状況の説明、支援プログラムの紹介が行われました。難民を守る・支えるためにどのような活動を行っているのか、そして、皆様からどのような支援を必要としているか、ご来場の皆様に知っていただけたことと思います。

なお、公演の収益の一部とお客様から任意でご協力いただいた募金は、国連 UNHCR 協会様を通じ、国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)へ提供され、世界各地で行われている難民援助活動に役立てられます。募金につきましては、後日あらためてご報告いたします。

ピアノ:髙橋 望
【今回演奏された曲(演奏順)】
ヴァイオリンと管弦楽のためのロマンス 第2番
…指揮:曽我 大介 / ヴァイオリン:中村 太地
ピアノ協奏曲 第1番…指揮:曽我 大介 / ピアノ:石井 楓子
ピアノ協奏曲 第2番…指揮:碇山 隆一郎 / ピアノ:仁田原 祐
ピアノ協奏曲 第3番…指揮:和田 一樹 / ピアノ:冨永 愛子
ピアノ協奏曲 第4番…指揮:中島 章博 / ピアノ:今川 裕代
ピアノ協奏曲 第5番…指揮:西谷 亮 / ピアノ:髙橋 望
ヴァイオリンと管弦楽のためのロマンス 第1番
…指揮:西谷 亮 / ヴァイオリン:中村 太地
交響曲第9番「合唱付き」
…指揮:曽我 大介 / ソプラノ:辰巳 真理恵 / メゾソプラノ:成田 伊美 / テノール:芹澤 佳通 / バリトン:吉川 健一

ピアノ:冨永 愛子

【お客様アンケートより】
■大変楽しめるコンサートでした。若手ピアニストが1曲だけ全力投入して5曲全体を示すアイデアはすばらしい。
■オーケストラの音の良さ、ブレンド感が良かったです。
■すばらしい演奏が続き、とても有意義な時間でした。生演奏の迫力を感じとることができました。
■ピアノ協奏曲5曲を一度に聴けたのは大変良かったです。
■初めての第九を生で聴きました。思わず涙が流れてしまいました。感動です。
■年末にふさわしく大変良かった。
■来年もやりましょう!

指揮:曽我 大介
ピアノ:石井 楓子
ヴァイオリン:中村 太地
指揮:碇山 隆一郎
ピアノ:仁田原 祐
指揮:和田 一樹
指揮:中島 章博
ピアノ:今川 裕代
右 / 司会:池田 卓夫
左 / ソプラノ:辰巳 真理恵
右 / メゾソプラノ:成田 伊美
左 / テノール:芹澤 佳通
右 / バリトン:吉川 健一
平和を祈る《第九》特別合唱団
カーテンコール
国連 UNHCR 協会様
終演後ロビーにて

撮影:HiROKO WATANABe


2016.1.20 by Kikuchi

ページTOPへ

ブロッサム・フィル 第11回定期演奏会 終了♪

10月18日(日)、ティアラこうとう 大ホールにてブロッサム・フィル「第11回定期演奏会」が行われました。
前日までの雨もすっかり止んで、当日は爽やかな秋晴れに恵まれ、小・中学生の家族連れをはじめ、たくさんのお客様にご来場いただきました。出演者・スタッフ一同、心よりお礼申し上げます。

画像を拡大

開演前のロビーコンサートと指揮者のプレトークから始まり、ベートーヴェンの「交響曲第5番 ハ短調 作品67《運命》」、チャイコフスキーの「交響曲第5番 ホ短調 作品64」、そしてアンコールにチャイコフスキーの弦楽四重奏曲 第1番より第2楽章「アンダンテ・カンタービレ」(弦楽合奏版)と、約2時間の演奏をお楽しみいただきました。

また、恒例となりました俳句と音楽のコラボレーション企画「深川クラシッ句」にもたくさんの投句をいただきました。優秀賞は後日発表いたしますので、どうぞお楽しみに!

【お客様アンケートより】
■馴染みのある選曲で、子供も興味を持ってくれました。こんなに親子で参加しやすいコンサートはありません。これからもぜひ続けてください。
■ベートーヴェンの交響曲第5番は迫力があってとても良かった。
■素敵な演奏でした。こども用のパンフレットがわかりやすく、とても良かったです。
■プレトークがとてもわかりやすくて、より演奏が楽しめました。
■解説が実にわかりやすく、とても良かった。ロビーコンサートもステキでした。

■ブロッサム・フィルの若々しい響きは、日曜の午後をさわやかにしてくれました。
■秋風のように心地良いハーモニーを聴かせていただきありがとうございました。2大作曲家の交響曲第5番をいちどに聴くことができるという贅沢な時間を過ごすことができました。
■頭に映像が浮かんでくるように、演奏者の方々の表現がすばらしく、テレビでは味わうことができない、不思議で貴重な体験をすることができました。オーケストラの魅力にはまりました。
■あっと言う間に時が過ぎ、心地良い音に満足しました。

■ファゴットは初めて知りましたが、ファゴット・オーボエはすてきな音だなぁと思いました。
■(チャイコフスキーの交響曲第5番の)4楽章フィナーレのよどみないトランペットの響きは良かった!!
■(チャイコフスキーの交響曲第5番の)2楽章のホルンが素晴らしかった。4楽章のティンパ二も切れがあって良かった。
■(チャイコフスキーの交響曲第5番の)4楽章は、テンポをあげて興奮するようにもってゆく演奏が多い中で、オーソドックスな(ゆったりとした)スピードで仕上げ、良かった。

撮影:HiROKO WATANABe


2015.11.4 by Kikuchi

ページTOPへ

ブロッサム・フィル 第11回定期演奏会「公開リハーサル」終了♪

画像を拡大

10月14日~16日の3日間、ブロッサム・フィル「第11回定期演奏会」に向けてのリハーサルが行われました。今年は森下文化センターが改修工事中ということもあり、公演が行われるティアラこうとうが会場となりました。
その中の1日を『ブロッサム・フィル 公開リハーサル』として、チケットをご購入いただいたお客様と、ティアラこうとうの募集にご応募いただいたお客様の計20名様ほどをご招待しました。チャイコフスキーの交響曲第5番のリハーサルが行われ、指揮者と演奏家の音楽作り風景を実際に間近に目にして、お客様には貴重な体験となったようです。
お越しいただいたお客様からの「本番も楽しみにしています!」との温かいお言葉に、出演者・スタッフ一同より一層の励みとなりました。
ご来場いただきました皆様、誠にありがとうございました。


2015.10.29 by Kikuchi

ページTOPへ

「こどもの音楽の時間」「大人の音楽の時間」終了♪

10/18(日)開催のブロッサム・フィル「第11回定期演奏会」を前に、演奏会をよりお楽しみいただくための企画「こどもの音楽の時間」「大人の音楽の時間」が公演2週間前の10/4(日)に開催されました。

午前中はこどもたちが、午後は大人の方々が、ブロッサム・フィル常任指揮者 西谷 亮 を囲み、アットホームな雰囲気の中で進められました。
こどもたちには演奏会を聴くときのマナーから始まり、オーケストラや指揮者のこと、作曲家や楽曲のことなどわかりやすく解説がありました。質問タイムでは、こどもたちもすっかり緊張が解け、たくさんの質問を投げかけていました。
大人の方でも、作曲家や楽曲の解説に加え、西谷自身の解釈や今回の演奏ポイント、また、演奏会の裏話などお客様からの素朴な疑問にも応えながら内容の濃い時間が流れました。話題は尽きることがなく、今回も予定の終了時間をオーバーしてしまいましたが、皆さま充分に満足していただけたようです。


【こどもたちのアンケートより】
■たくさんのしつもんに笑って答えてくれたので、とてもたのしく話すことができました。
■いろいろなことがよくわかってうれしかった。
■はなしがおもしろかった。うんめいのきょくがわかった。


2015.10.28 by Kikuchi

ページTOPへ

ブロッサム・フィル 第10回定期演奏会 終了♪

4月12日(日)、ティアラこうとう 大ホールにてブロッサム・フィル「第10回定期演奏会」が行われました。
4月に入ってから雨の日が多かったのですが、当日は爽やかな晴天に恵まれ、たくさんのお客様にご来場いただきました。出演者・スタッフ一同、心よりお礼申し上げます。

画像を拡大

開演前のロビーコンサートと指揮者のプレトークから始まり、交響詩「わが祖国」より≪モルダウ≫(スメタナ)、幻想的序曲『ロメオとジュリエット』(チャイコフスキー)、幻想交響曲 作品14(ベルリオーズ)、そしてアンコールに歌劇「カヴァレリア・ルスティカーナ」より間奏曲(マスカーニ)と、約2時間の演奏をお楽しみいただきました。

また、恒例となりました俳句と音楽のコラボレーション企画「深川クラシッ句」にもたくさんの投句をいただきました。優秀賞は後日発表いたしますので、どうぞお楽しみに!

【お客様アンケートより】
■モルダウを生で通しできく機会がなかったので、今回聞けて良かった。主題以外の部分の良さを知れた。
■モルダウの低音部がよく響き、曲を厚くできたように思う。
■キッズ向けの音楽解説があったため、こどもは曲の流れを感じることができた様子だった。
■小学生のこどもに生のオーケストラの音楽を聴かせたいと思い申し込みました。美しい音色に鳥肌が立ちました。また参加したいと思います。
■ロビーコンサートや指揮者の話などがあり良かった。

■色んな楽器が奏でる音がとても響いていて、やはり画面で見るのと生では全然違うなと思いました。
■オーボエの2階での演奏が良かったです。2階の雰囲気が変わりました。
■こどもが最初から最後まで前のめりになって、演奏に引き込まれていました。これからもこのようなこどもがプロの演奏に触れる機会を作ってください。
■こどもと参加する機会に恵まれ、とても優雅なひと時を過ごすことが出来ました。
■バイオリンの細かい動きの演奏がすごかった!

↑幻想交響曲で使用された鐘です!

■幻想交響曲の第5楽章おもしろい!!
■幻想交響曲、パワーがあって、メリハリもきいていた。演出はなるほど…。
■物語の解説があったので、曲の内容を想像できたのが良かったです。
■パンフレットすばらしいです!
■読みごたえのあるプログラムでした。本当にアンコールがなくてもいいかなという程の熱演でした。
■アンコールがすがすがしい印象ですっきりした。

撮影:HiROKO WATANABe


2015.4.21 by Kikuchi

ページTOPへ

ブロッサム・フィル 第10回定期演奏会「公開リハーサル」終了♪

画像を拡大

4月9日~11日の3日間、ブロッサム・フィル「第10回定期演奏会」に向けてのリハーサルが行われました。
その中の1日を、リハーサル会場となる森下文化センターとのコラボレーション企画『ブロッサム・フィル 公開リハーサル』として、チケットをご購入いただいたお客様と地元のお客様の中からご希望のあった計50名様をご招待して、リハーサルの風景をお楽しみいただきました。今回は総勢約90名の大編成ということもあり、横からご覧いただく形になり、お客様にとっても珍しく貴重な体験となったようです。
お越しいただいたお客様からの「本番も楽しみにしています!」との温かいお言葉に、出演者・スタッフ一同より一層の励みとなりました。
ご来場いただきました皆様、誠にありがとうございました。


【お客様アンケートより】

■いつもは仕上がった形をきいていましたが、完成させる過程を味あわせていただき、とても興味深く感じました。感性の違うプレイヤー達がひとつのものをまとめ上げることの難しさを乗り越える作業だとわかりました。
■指揮者と奏者とのコミュニケーションはリハーサルならではの面白さ。間近で聴く演奏は迫力満点。心に響きました。また機会があったら参加したいです。
■リハーサルも何回目かの参加ですが、細かく音作りをしていく過程が楽しく気持ちよいです。今回は横・後ろから・・・と珍しくめったにない場所で聴くことが出来、なかなか体験できないことでびっくりです。
■公演時は通常、木管金管弦楽器などは一般客席からは後方のため、その実態がわからないことが普通です。本リハーサルでは、それが間近で視聴でき大変な迫力を感じ、感動しました。
■リハーサルを見学しながら本番を見てみたい気持ちになりました。今日は本当に普段見る事のできない貴重な体験をしました。
■指揮者を見ていて音楽ってこういうふうに作っていくのかと改めて思っていました。スゴイ!!
■若い方々が真剣に練習なさっている姿は美しく心地よい気分になりました。
■ふだん見慣れない角度、近さで見ることができ、音の迫力も全体のハーモニーもとても良かった。
■音が重なり合って何層にもなるところは、感動しました。近くで見られるので、より感動しました。リハーサルを子供にも見せたいです。

2015.4.21 by Kikuchi

ページTOPへ

新年のご挨拶

新年あけましておめでとうございます。

昨年中は、たくさんのご支援・ご協力をいただきまして、誠にありがとうございました。
ブロッサム音楽事務所ならびにブロッサム フィルハーモニック オーケストラを温かく応援してくださった皆さまには心より感謝申し上げます。

2014年は、3月にブロッサム・フィル「第8回定期演奏会 ~東日本大震災復興祈念~」、9月に「第9回定期演奏会」、12月に法政大学多摩キャンパス様主催の「ブロッサムフィルのクリスマスコンサート」と、年に3回のオーケストラを開催することができ、いずれも大変ご好評をいただきました。
また、『音楽の花束』シリーズ「ブロッサム ティータイム コンサート」もついに70公演を越え、地域のみならず、遠方から足を運んでくださるお客さまも増え、出演者・スタッフ一同心より感謝しております。

今年も皆さまからのご意見を取り入れながら、より多くの皆さまに“生の音楽”を身近にお届けできるよう企画してまいりたいと思います。
引き続き、ブロッサム音楽事務所ならびにブロッサム フィルハーモニック オーケストラをどうぞよろしくお願い致します。

2015年も皆さまにとって「音」「楽」あふれる幸せな一年となりますように・・・♪

2015.1.1 by Kikuchi

ページTOPへ